童顔と老け顔どっちがいいか、どっちがモテるかなんて明らかですよね。しかし30代で老け顔って原因はストレス?!肌老化の予防をするコツとは。
童顔か老け顔どっちがいいかなんて決まってる!老化の原因ストレスを予防しましょう
童顔と老け顔、
どっちがいい?と聞かれたら、
それは童顔の方がいいですよね。
理由は「若く見られるから」。
10代の頃
「童顔って子供っぽくて嫌」
と言っていた人も
30代になると
「童顔は若く見られていい」
に変化します。
一方「老け顔」は
大人っぽい顔、ではなく、
生活に疲れた顔。のイメージ。
30代なのに60代に見えるのは
ちょっと・・・ですよね。
「老け顔」に見えるのは
シミ・シワ・くすみ
・たるみ・クマ・吹き出物
毛穴など。
原因は紫外線や乾燥、生活習慣など
大きくいうと「肌ストレス」。
「老け顔」の原因を知って
「若く見られる」顔をキープすべく
エイジングケアを始めましょう。
※エイジングケア=年齢に応じたケア
ストレスでニキビ?
ストレスを感じたらすぐどこかに
ニキビができる、
という単純なものではなく、
ストレスによる不眠、深酒、甘い物の
ドカ食い、雑菌のついた手で顔を触る、
などがニキビの原因になることが多いようです。
活性酸素でシミが?
活性酸素は「肌サビ」の原因です。
紫外線を浴びたり、イライラすると
体に活性酸素が発生してメラニン増産指令が
でてしまいます。
活性酸素を抑えるスキンケアや
食べ物で肌老化ほ防ぎましょう。
大気汚染注意報
肌の保護のためには日焼け止めを
塗っておけばいいや。と考えがちですが
肌環境には紫外線だけでなく
花粉やPM2.5、排気ガスなど
肌を刺激するものがたくさんあります。
紫外線だけでなく大気汚染からも
保護する下地やファンデ、
日中クリームがおすすめ。
イライラするとなぜか肌荒れ
日常をゆったり贅沢に過ごせるのは、
経済的に余裕があり働かなくてよいひとです。
でも、普通のひとは忙しい。
仕事ではイライラ。イライラすると
交感神経のバランスがくずれて
ターンオーバーサイクルも不調に。
肌荒れの原因になりやすいのです。
美肌は寝ている間に作られる?!
眠りに落ちた瞬間から3時間の間は
成長ホルモンが分泌して
肌は修復されるとか。
女優さんが美肌の秘訣はよく寝ること。
とおっしゃることが多いのも
うなずけますね。
アウトドアでのストレス解消は
ダイエットにもなるし、気分もスッキリするので
テニス、ゴルフ、マリンスポーツなど
楽しいですね。
が、過度な運動は肌老化のもと。
また、紫外線は肌老化の大きな原因なのでしっかり
紫外線ケアを。
ストレス世代のための基礎化粧品があります
たとえば、
ポーラのRed B.A
20代後半から30代のために
開発された
エイジングケアラインです。
コンセプトは
【Red B.A】「本能は、再起動できる」
公式サイトは
このようなメッセージがあります。
THESE TO YOUこんなあなたへ
忙しい日々をアクティブに生きる
女性たちに使っていただきたいブランドです。睡眠不足が続いたり、
ストレスがたまると、肌の調子が悪くなる・・・。毎日の肌変動は、ストレスへの
緊張が原因でした。仕事の疲れや睡眠不足など
ストレッサー(ストレスになる刺激)に反応して
増えるホルモン「コルチゾール」が発生すると、肌細胞がフリーズ。
肌本来の動きが低下し、
ハリのなさ、毛穴の目立ち、乾燥などの
肌悩みが見られるようになるのです。要約・引用:【POLA】Red B.A
スキンケアしているだけで
香りでリラックスできる、
と評判いいです。
こういうタイプの
エイジングケアアイテムで
ストレス肌対策するのも
おすすめです。
※エイジングケア=年齢に応じたケア
まとめ
人間関係や仕事のストレスがたまりやすい30代。
心理的ストレスは紫外線など外的ストレスと
同じく肌老化の原因になります。
ストレスで顔が老けることを
できるだけ回避するよう
ストレス解消して
肌トラブルを防ぎましょう。